75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2020-12-18 12月18日-05号

3万トン、3万TEUをクリアするまでやるんだと、そういう回答も私はいただいております。ですから、頑張りしかないんですよ。 そこで聞きたいのは、ちょこっとかぶりますが、事業自体のトン数、取扱いTEUではなくて、どういう企業が離れていったのか、あるいはどういう企業が入ってきたのか。何社というのは分かりましたので、そこを議員の皆様に、私も教えて、きちんとしていただきたいと、このように思います。

釜石市議会 2020-09-09 09月09日-03号

本年6月議会定例会では、同僚議員質問に対し、釜石市より、今後の目標として、県内企業コンテナ取扱量を積み上げた結果を基に3万5000TEUを目指すとの回答がありました。 また、9月1日から始まっているRORO船試験寄港とその後の展開、公共埠頭港周辺インフラ整備など、多くの課題に立ち向かい、さらなる港の発展を目指していくものと考えております。

大船渡市議会 2020-03-05 03月05日-04号

大船渡港における実入りコンテナ貨物取扱量は、外貿コンテナ定期航路においては、平成22年度の1,760TEUであったのに対し、現在の国際フィーダーコンテナ定期航路では航路開設時の平成25年度は9月末から3月末までの6か月間で241TEU、平成26年度は1,196TEU、平成30年度は2,005TEUと増え続け、令和元年度は4月から2月末までの11か月間で2,644TEUと過去最高取扱量となっております

釜石市議会 2019-06-18 06月18日-02号

今後の埠頭整備計画でありますが、釜石港のコンテナ取扱量は、ガントリークレーンの導入や八戸仙台間の三陸沿岸道路横軸となる釜石花巻道路整備が着実に進展し、釜石花巻道路については、本年3月9日に全線開通の運びとなり、両道路結節点という地の利を生かし、2018年のコンテナ取扱数量は7608TEUで2017年実績の約2倍に達しました。 

釜石市議会 2018-09-11 09月11日-02号

荷揚げ、物流業者とも生産性が高まるはずだと国土交通省東北地方整備局港湾空港部の元中島部長も期待していたように、コンテナ取扱量については、野田市長も来年は1万TEUの突破を目指すと表明しており、今後の港湾振興として、貨物便拡大大型荷役機械ガントリークレーンを導入する物流拠点化を加速する方針を力強く示しているようでありますが、一方で、一概には言えませんが、出入りする船がふえることは、海洋の生態系影響

大船渡市議会 2018-06-22 06月22日-04号

外貿コンテナ定期開設時における実入りコンテナ貨物最大取扱量は、平成22年度の1,760TEUでありましたが、現在の国際フィーダーコンテナ定期航路コンテナ貨物取扱量状況は、航路開設時の平成25年度は9月末から3月までの6カ月間で241TEU、平成26年度は1,196TEU、平成27年度は1,636TEU、平成28年度は1,692TEUとふえ続け、平成29年度は1,860TEUと、過去最高取扱量

釜石市議会 2018-03-08 03月08日-04号

さまざまな状況によりまして取り扱い量が変動するものですが、取り扱い量目標値としましては1万TEUの大台を目指して取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(佐々木義昭君) 平野弘之君。 ◆8番(平野弘之君) 再質問の1問目なんですが、私、驚愕しております。3700と、29年度ね。

釜石市議会 2017-03-08 03月08日-03号

直近では平成25年11月に実施されましたが、これを見ますと、岩手県発着の外貿コンテナ貨物は、輸出入を合わせ月間4万6200トン、これを1TEU当たりおおよその重量24トンで割り戻しますと、月間2000TEU外貿コンテナ貨物岩手県を発着している計算となります。なお、このうち岩手県内港湾利用率は約8%にとどまり、残りは全て県外港湾に依存している状況も浮き彫りとなっております。